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| クリエイト・ア・ブック 「ゴルフの本」大人向け Golf Book |
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![]() 表紙のサンプルです |
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![]() 10と11ページ目のサンプルです |
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(ストーリー部分が18ページ ・ 絵挿入部分が18ページの合計36ページとなります)
「ゴルフの本」大人向け ストーリーの全文紹介(日本語版)
<挿入される項目> <挿入例> 【主人公のお名前】 関根 拓也 【ニックネーム】 拓也さん 【誕生日】 -----(挿入されません) 【年令】 28 【ホームタウン】 -----(挿入されません) 【登場人物1】 孝志 【登場人物2】 彩香ちゃん 【登場人物3】 毅 【送り主】 恭子 【プレゼントする日】 2002年3月6日 【メッセージ上段(20字まで)】 拓也さんの未来がより一層 【メッセージ下段(20字まで)】 素敵に輝きますように! <ゴルフのみの項目> 【ゴルフコースの名前】 東京ベイカントリークラブ
拓也流 ゴルフ・プレー あなたに贈るお話しの本 ニコラス・グリーンジャケット作 あき よしこ訳 ステファン・マックケルヴァイ画 パテント#5,114,291 クリエイト・ア・ブック社 オンタリオ州ハイド・パーク |
これは、比類なきゴルファー 関根拓也のために 特別に書かれた本です。 2002年3月6日 |
ゴルフは18世紀の初めにスコットランドで 生まれた競技であることは、よく知られています。 ささやかに始まったこの競技は、その後 世界中に広まり、今や人気スポーツとなっています。 ボビー・ジョーンズのような 伝説的なスタープレーヤーも生まれました。 そして日本でも、国内のツアーにあきたらず、 海外のメジャー大会を目指すプロが 増えています。 ゴルフは世界中で、さまざまな形で プレーされているのです。 拓也さん流ゴルフもそのうちのひとつです。 |
拓也さんは、 孝志や彩香ちゃんや毅と お気に入りの東京ベイカントリークラブに よくでかけます。 ここで安全なのは、 フェアウェイの真ん中だけ。 そのほかの場所では、 虫も木も鳥もモグラでさえ みんな死の危険に さらされてしまうのです! |
他人のうわさとは裏腹に、 拓也さんはケチるということがありません。 子供の教育費、家のローンなど あまりたいしたことのないところに 少し細かいところがあるかもしれませんが…… ゴルフのこととなると話は違います。 |
拓也さんは以前、 「ゴルフは勝つためにする競技だ」と教わりました。 それ以来、いつも賭けて プレーすることにしています。 スウィングは チャーシューメンのリズムで打つことや ゴルフボールはけっして水には浮かないことなども、 拓也さんは何年もかけて、体得したのです。 |
拓也さんの生活の中で ゴルフがいちばん大事というわけではありません。 彼は何を優先させるべきか、 物事のバランスをどうとるかを心得ています。 かつて拓也さんが 嵐の中で全コースを回ったという事実はありません。 彼が17ホール回ったところで、 ゴルフ場がクローズになってしまっただけなのです。 |
ゴルファーは誰でも、パーフェクト・ラウンドを 夢見ています。 ティーグラウンドから フェアウェイの真ん中に飛ばし、 グリーンをねらって正確に打ち、 パットはカップの中心へ…… こんなシンプルで謙虚なものです。 自分の年齢だけ打つことを、 究極の目標にしている人もいます。 拓也さんが28を打つのはたやすいことです。 問題は、最初の数ホールでその目的が 達成できてしまうことなのです。 |
ゴルフの名手といわれる人は、いかなる場合にも、 各種のショットで対応できます。 例えば、フェード、ドロー、パンチ・ショット、 ランニング・アプローチ、というように。 拓也さんも多彩なショット……例えば チョロ、テンプラ、ドスライス、ドフックなどを 繰り出します。 彼の持つ最高のショットは、 孝志と彩香ちゃんと毅命名の “まぼろしの一撃”です。 |
以前、ゴルフにハンディキャップ・システムが 導入されました。 これはゴルフの腕前に差がある人同士でも 一緒に競えるように考えられたものです。 プレー最後の20ラウンドのうち 成績のよい10ラウンドをとり、 その人のハンディを計算するのです。 拓也さんにとって、 このシステムは大きな欠点があります。 彼は数える価値のある10ラウンドを 回ったことがないのです!? |
拓也さんがゴルフをする理由のひとつは、 運動のためです。 ほかの運動はどれも拓也さんには不向きでした。 泳ごうとすれば体が浮かず、 テニスをやればネットにボールの行く手を阻まれ、 さっさと切り上げたのは、よかったのですが、 彼はホトホト疲れてしまいました。 拓也さんのようにほどよく鍛えられた肉体の持ち主には、 ゴルフはぴったりの運動だったのです。 |
ゴルフのラウンドを回りおえると、 いつも拓也さんは 孝志や彩香ちゃんや毅と 『19番ホール』に現れます。 そこでその日のショットについて話し合ったり、 次の日程を決めたりするのです。 おなじみのシーンではありますが、 拓也さんは仲間と 一杯ひっかけます。 それから、いかに今日はついていなかったか、 あそこにバンカーがなかったら、 あのショットさえうまく打っていればと いつものことをあれこれ話し合い 賭けの借金を、作り笑顔で払います。 |
ゴルフの腕はたいしたことがないのですが、 拓也さんはときに素晴らしいショットを 繰り出します。 以前、ディープ・バンカーから打ったショットが 奇蹟的にチップインしたことは、 いまだにみんなの語り草になっています。 手の5番を使ったって、 あんなショットは打てないですよね!? |
拓也さんは友だちも、 ゴルフも大好きだからこそ、プレーするのです。 みんなで出かけて、自然の中で 緊張から解放されるチャンスでもあります。 拓也さんは こんなことを言ったことがありました。 「ゴルフボールを打つたびに、 ストレスが解消されてゆくんだよ」 事実、ゴルフをするたびに、 本当にたくさんのストレスが解消されるのです。 |
拓也さんはいつか 自分のゴルフの本を書くことを夢見ています。 『3歩前進2歩後退 −拓也さんのゴルフ人生辛抱だ』 『ゴルフにおける能書きとスコアの相関関係 −拓也さん著』 『拓也さんの 19番ホールの楽しみ方』 |
拓也さんは何年間も 自分のゴルフに挫折感を味わってきたにも関わらず、 いまだにゴルフを続けている、 その根性は見上げたものです。 彼は我を忘れて 1日中、原野や森林を走り回るのです。 だからこそ 賭けに負けたときの支払いが きれいなことはさておき、 拓也さんはかけがえのないゴルフ仲間なのです。 |
ゴルフは、関根拓也にとって まさにチャレンジなのです。 孝志や彩香ちゃんや毅が拓也さんに どうしてゴルフをするのか問いかけます。 その答は明白です。 ティーショットがうなりをあげて、飛んでいく瞬間。 アイアンショットがピンにからんでいく瞬間。 ロングパットがラインどうりに カップに吸い込まれていく瞬間…… 拓也さんにとってそんなありふれた出来事はともかく、 ロングホールでセカンドショットが 直接カップインするような 奇跡の主人公になる為にゴルフを続けているのです。 |
関根拓也 様 自分流ゴルフを楽しんでください。 スコアが悪いからといって、 その日を棒にふるようなことがないように。 ゴルフをボウリングと同じように考えたら いいと思います。 スコアが高いほどいいんだってくらいに…… 2002年3月6日 恭子より |
拓也さんの未来がより一層 素敵に輝きますように! 恭子より 2002年3月6日 |
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